キレーション点滴療法のご案内

 キレーション療法とは?

 

 キレートとはギリシャ語で「カニのはさみ」を意味する言葉です。 キレーション療法とは?

カニのはさみのように有害金属をつかまえ、自由に動けないようにして体の外に排出することから、重金属の解毒治療にはキレーションの名前がつけられました。

有害金属や有害化学物質は目に見えません。

しかし現代人の体内には、一昔前に比べ、その蓄積量が増えていることがわかっています。

有害金属が体内に蓄積すると、様々な症状や病気を引き起こす原因となります。

本来の健康状態を目指すため、また女性の場合は健康な赤ちゃんを生むために、積極的なキレーション治療が望まれます。

 

有害金属とは?

有害金属とは?

有害金属とは、水銀・鉛・カドミウム・ヒ素・アルミニウムなどの人体に悪影響を及ぼす重金属を指します。

工業化によりこれらの有害金属が地球環境を汚染し、食物・飲み水・空気から主に入ってきます。

産業化が始まってから、現代人の骨には1000倍の鉛が蓄積していることがわかっています。

日本人は魚介類の摂取量が多いため、注意が必要です。

 

有害金属の侵入経路

水銀 魚介類(特にマグロなどの大型魚類)、歯科治療用アマルガム、柔軟剤、防カビ剤、壊れた体温計、ワクチン など
穀物、魚介類、肉類、鉛管による水道水、排気ガス、土壌、塗料、殺虫剤、乾電池、タバコ など
カドミウム 穀物、野菜、魚介類、タバコ、排気ガス、乾電池、絵の具、粉じん など
ヒ素 ひじき、魚介類、土壌、残留農薬、殺虫剤、排気ガス など
アルミニウム 調理器具、食器、アルミ缶、アルミホイル、お茶、胃腸薬、タバコ、殺虫剤、排気ガス など

 

体にたまった毒素を排出することは 健康の基本です。 キレーション療法で本来の健康を とりもどしましょう。
 

有害金属が人体(成人)に与える影響

 水銀

神経症状・うつ・情緒不安定・記憶力の低下・認知機能不全・不眠・難聴・視力低下・手のふるえ・足のひきつり・腎尿細管の損傷・ハンターラッセル症候群(手先のしびれ・視野狭窄・人格変化)・心筋梗塞・易疲労感・免疫異常・口内炎・歯茎の炎症・頭痛・消化機能異常・食欲減退・自閉症・注意欠陥多動性障害 など

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脳血管障害・情緒不安定・うつ・興奮・関節炎・よろけ・麻痺・昏睡・無気力・視神経麻痺・下肢と足の伸筋麻痺・貧血・歯茎や皮膚の色素沈着・疝痛・腎疾患・不整脈・肝障害・高血圧・胃がん・腎臓がん・肺がん・脳発達遅延・社会性の低下・攻撃性 など

● カドミウム

腎臓障害・骨粗鬆症・骨軟化症・貧血・むくみ・すい臓炎・動脈血栓・心肥大・臭覚の喪失・息切れ・喉荒れ・食欲不振・不妊症・機能的亜鉛欠乏症・倦怠感・体重減少・腰痛・肺がん・前立腺がん など

● ヒ素

食欲不振・下痢・嘔吐・肝臓肥大・咳・発疹・皮膚炎・爪の変化・倦怠感・筋脱力・口内炎・気管支炎・結膜炎・脱毛・手足のしびれ・皮膚がん・肺がん など

● アルミニウム

認知症・アルツハイマー病・神経変性・ピック病・骨軟化症・疲労感・頭痛・言語/認知/運動機能障害・ふるえ・中枢神経異常・注意欠陥多動性障害 など

 

キレーション療法によるデトックス

キレーション療法は、効果的なデトックスの方法です。
 
キレート剤という、重金属を捉えて体外に排出する物質を、週1回の頻度で点滴で投与します。
 
必須ミネラルも失われるため、ミネラル補充のサプリメントが必要です。
 
キレーション療法中は避妊する必要があります。
 
歯にアマルガムが入っている場合、事前に除去する必要があります(連携歯科医院をご紹介します)。
 
 

アタナハクリニックのキレーション療法の特徴

1. 体の状態を数値で確認しながら着実にデトックス
毛髪検査と蓄尿検査(米国検査)にて、体内の重金属のレベルを数値でチェックしながら行います。
 
2. 安全で効果的なキレーション点滴治療を採用
副作用は少ない治療ですが、肝・腎機能に注意が必要です。
院長は米国タホマクリニックのキレーション専門医からトレーニングを受けた、日本でも数少ない医師の一人です。リラックスした環境で快適にお受けいただけます。
 
 
 

キレーション療法の流れ

初回診察1. 院長により診察とプログラムのご説明をいたします。
2. 血液検査(栄養状態・肝・腎機能等のチェック)
3. 毛髪検査(重金属レベルのチェック)
4. 尿中重金属排泄検査(点滴後6時間蓄尿し、尿に重金属がどの程度排泄されているかチェック)
 
 
 
 再診(検査結果説明)検査結果について院長よりご説明いたします。キレーションを含め、総合的な治療方針を決定します。
 サプリメントの処方、および必要に応じて管理栄養士による食事指導を行います。
 
 
 
 
キレーション点滴療法開始
*女性は7回、男性は10回の点滴が、治療の1クールです。
*治療途中で肝腎機能チェックの簡易血液検査をします
*点滴最終日に再度血液検査と尿中重金属排泄検査をします。
 
 
 
 
 
再々診(治療効果判定)治療効果についての判定を行います。
 
 
 
 
 
当院のキレーション点滴処方 Ca-EDTA(主に鉛・カドミ・アルミの排出) 体重により調節 DMPS(主に水銀・ヒ素の排出) 体重により調節 ビタミンC 5g、ビタミンB5・B6、マグネシウム グルタチオン 2000 mg ビタミンB12 1000 μg(筋肉注射) *EDTA=エチレンジアミン四酢酸 *DMPS=メソ-2,3-ジメルカプトコハク酸

 

 

 

治療費用(税込)

こちらをご覧ください

 

 
お問い合わせはこちら TEL 044-712-0247
 
 

アタナハクリニック

http://atanaha-clinic.jp/

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